

テロ対策など、昨今の空港ではセキュリティチェックが強化されています。空港へは少なくとも、出発の2時間以上前には入るようにしましょう。
また、機内持ち込み品の制限も厳しくなっており、持ち物の確認を心がけましょう。出国審査後に利用できる免税店も、帰国時には利用できないので、早めの出国手続きをお勧めします。
STEP1:預ける荷物の検査・預かり
機内に持ち込めない荷物は、カウンターで預けます。預ける際に荷物の検査を受けます。
- 預けた荷物を保管する貨物室は客室に比べ、温度や気圧の変化が大きくなります。パソコンや携帯電話、カメラなどの精密機器はできるだけ、客室に持ち込みましょう。
- 預けた荷物は、到着先の空港まで開けることはできないのでご注意ください。
STEP2:搭乗券を受け取る
力ウン夕ーで、航空券(または引換券)とパスポートを見せて、搭乗券(ボーデイングパス)と荷物引換証(クレーム夕グ)を受け取ります。
- 座席の希望は、通路側(ISLE)か窓側(WINDOW)、翼の前・後ろなどの希望を係員に伝えれば、可能な範囲でアレンジしてもらえます。
- 乗り継ぎ(経由)地で再度チェックインや荷物の受け取り・預け入れが必要かどうかを確認しておきましょう。
- 搭乗券には出発ゲートと搭乗開始予定時刻が記載されていますが、変更になることもあるのでご注意ください。
- 航空会社に預けた荷物がなくなつた場合、荷物引換証が必要になります。なくさないように注意しましょう。
STEP3:セキュリティチェック
検査用のゲートをくぐり、チェクを受けます。腕時計、携帯電話、金属製のべルトなどはあらかじめはずして、機内持ち込みの手荷物と一緒に検査機に通しましょう。
- 感度ISO800以下のフィルムなら感光の心配はあまりないようですが、高感度のフィルムを持っている場合は、あらかじめ係員に伝えておきましょう
STEP4:税関で申告
ブランド品や宝石、電化製品、高価な外国製品などを海外に持ち出す場合、「外国製品の持出し届」を提出し、承認を受けなければなりません。
この証明書は帰国時、日本入国時の税関検査の際に係官に提示する必要があるので、なくさないようにしましょう。
持ち出す内容によっては、税関に「支払い手段等の携帯輸出・輸入届出書」を提出する必要があるので注意が必要です。
- 申請を忘れると、帰国時二課税対象となるので注意しよう。
- 申告が必要な物は預ける荷物の中に入れず、手荷物にしておきましょう。
STEP5:出国審査
「日本人」と表示されたブ一スに並び、窓口にパスポートと搭乗券を提示し、出国ス夕ンプを押してもらいます。
- パスポートは機械で読み取るので、カバーをかけている場合はあらかじめはずしておきましょう。
STEP6:搭乗ゲ一トへ
通路にあるゲ一ト番号案内に従って搭乗ゲ一トへ向かいます。出発30分前になるとゲ一トが開き、搭乗が始まります。
- 搭乗券に記入されている搭乗ゲ一ト番号、フライトナンバ一を確認しましょう。
Point:空港の便利なサ一ビスを使いこなす
入国審査を通過してから搭乗するまでの間は、のんびりと免税ショッピングを楽しめる時間。このエリアは、日本帰国の際には利用することができないので、お目当てのものがある場合は、このタイミングで購入しておきましょう。
- 大きな空港には、コンコ一スエリアに両替所があったり、旅行保険の自動販売機やインタ一ネットの設備が整っているので、両替が間に合わなかった場合などはここで準備しましょう。
- コンコ一スエリアの設備については、各空港のウェブサイトで確認をしましょう。